SSブログ

2017年公開 実写版 銀魂 [映画]

銀魂が実写版で2017年映画公開される

配役発表があった時正直???
となったが小栗旬の銀さん、橋本環奈の神楽
菅田将暉の新八姿が公開された

アニメの中の彼ら!!結構忠実に再現されている

あの神楽の濃い下品キャラ本当に演じきれるのか?

お登勢さんとキャサリン

銀さん住処の大家さんでありスナックのママである
お登勢さんとスナック従業員のキャサリン
出番があるのかわからないがこの二人が登場しないと
なんだか銀魂が始まらないような~

公式では配役発表されていないが、登場するなら
お登勢さんが誰なのか気になる。私の中では
夏木マリしかいないと思っているし、キャサリンは
片桐はいりしかいないと思っている

公開楽しみ~

 

tumblr_inline_ohpj39C5IM1uatk67_540.jpg

 

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

マッドマックス 怒りのデスロード [映画]

MAD MAX 怒りのですロード見ました

初めてこのシリーズをみました

正直????

 

北斗の拳が影響を受けているのはよく聞く話

北斗の拳しか知らない私や長男君は

北斗の拳の世界が実写化されている・・・

(本当は違うのわかっているのですが・・・)

 

マックスはケンシロウ

5人の妻の一人ケイパブルが北斗の拳の

バットにしか見えない

 

 

私たち親子の頭は北斗の拳になってしまってる

 

しかし、評価が高いこの映画

内容が単純すぎだし引き込まれない

追っかけっこし、常に逃げまくってる印象が

強い

 

死ぬ程のシーンであっても生きてる人たち

 

ばーちゃんどもはバイクに乗り何だかかっこよかった

 

内容考えずに見ると男性には何だかかっこよく

思える映像なのかもしれない

 

が私にとってはうーんと思ってしまう

魅力が理解できない映画だった

 

迫力だけはかな

 

 

 


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

龍三と七人の子分たち [映画]

レンタルする前ネットで評価を見たが    
思っていた程良くなかった      

         
少々がっかりぎみでレンタルしに行った    
さすがレンタル開始直後であったので    
陳列棚には何もなく、あきらめていたが    
返却されたばかりの陳列棚があったので    
そこを物色したら1枚あった!!      

         
早速借りて鑑賞会        

         
私の感想としてはおもしろかった      

         
昔のやくざと今のやくざまがいのチンピラ    
(暴走族あがりや元チーマー)今で言う関東〇合のような  
人たちとの対決。現代の老人を騙す詐欺や悪徳商法。  
ものすごく時代背景掴んでるのに感心    

         
三十代前半の人たちにはちょいとわかりにくい  
笑いのつぼが万歳だった      
自分の歳を感じてしまう・・・・・      
だから、60代の母も旦那ちゃんもみんなで    
久々に映画見て笑った・・・      

         
さすが北野武!!        

         
ただ、やくざの義理人情がわからない方には    
少々面白みがかけて見えるかもしれない。    

         
とにかく所々にじーちゃん達のやりそうな    
笑いがあり、コメディではあるが、現代の社会問題  
をテーマにしている作品である。      
どうぞご覧あれ[ぴかぴか(新しい)]    

         
北野武ばんざーい!!

nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

映画 「くちづけ」 とってもおすすめ! [映画]

先日、居間のソファーでウトウト・・・
起きたら深夜1時・・・
誰か起こして欲しかった・・・
しかも、テレビもつけっぱなし・・・
誰か消してくれよ・・・

ホント気がきない同居人達
数分ボーっとしていると、映画がはじまった

何だかのどかな雰囲気の映像がはじまった

映画は「くちづけ」

何だか題名からすると高校生ものの恋愛映画かな?
と思いながらボーっと見ていた。
あまり見た事のない俳優さん、(ただ私が知らなかっただけ)
話の内容が寝ぼけていたのかイマイチわからなかった
少したっても主人公らしき若者が出てこない。

何だかよく話す男がいて数人の男達と
やりとりしている。ちょっとこの人知的障害者
ではないのかと思わせる映像だった。

映画が進むうち、知っている俳優さんが
次々出てきた。

何だかこの変な男達のやり取りがおもしろく
結局見入ってしまった。

そう、この映画の舞台は知的障害者を
自立させるためのグループホーム

そのグループホームの穏やかな日常で人々の交流
を描いている。
竹中直人さん扮する父親と貫地谷しほりさん扮する
知的障害の娘を持った父と娘の親子愛のヒューマン
ドラマであった。

途中なんとなく話の結末が見えてはきたが、
現実問題として課題となる内容の映画で
ある。

実際旦那様の姪っ子ちゃんにダウンちゃんがいる
常にその子の母親は一人で置いては逝けないと
言っていた言葉を思い出した。

多分私も同じ立場に立った時どうしたら良いのか
選択に迷ってしまうだろう。

映画見終わって、何だか暗い雰囲気。
深夜3時にぽろぽろ涙が落ちてくる。
演技で伝えたい事を表現し社会に
訴えているこの作品。
映画を見てなんか表現の出来ない不思議な感情が
湧いてきたのはこの作品がはじめてのような気がする。

 後からこの作品について調べて見ると
うーたん役の俳優さん(宅間孝行)が
脚本を手がけている事を知った。
残念ながら数十年海外ドラマ派の私。
あまり国内ドラマ見ないので
宅間孝行さん知りませんでした。
経歴見ると演劇のプロ。俳優さん兼脚本家兼演出家。
しかもこの作品は異例なようで舞台が最初で映画に
なったようです。
また、今年は「くちづけ」の舞台が行われるようです。

最後は悲しい結末ではあるが、是非一度ご覧あれ。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ジュラシックワールド 4DX! [映画]

今回、初めて4DXの映画体験。

USJでは4D経験あるが、視聴時間がUSJより

 長いのでどのような演出があるのか楽しみだった。

お値段3100円(3Dめがねあり。大人料金)

札幌にあるユナイテッドシネマ11で鑑賞した[ぴかぴか(新しい)]

食べ物、飲み物は持ち込み出来ず、荷物は

ロッカーに入れ、何かのアトラクションに乗る準備している状態。

終了後の子供達の反応はめっちゃとは言わなかったが

楽しかったとの返答あり。

~私の感想~

これは映画を選ばなくては、4DXの迫力が台無しに

なるなと思った。

今回のジュラシックパークはまぁまぁ良いかな。

確かに映画は4DXを意識して作成されているものでは

ないので椅子の動きは後付けなのだろうが、感じた事は、

この4D効果いらないよねっていう無駄な効果があるのは確か。

動かせば良いわけではない。

しかし、突然恐竜が飛び出して驚くシーンがあったが座っている

イスの背中から突然、突き出したような振動があり、とても

びっくりした。映像のみでも十分びっくりするだろうが、この効果

がある事によって声を発してしまった・・・

水もミストの状態の物がかかったり、脚元に何か当たる感触あったり

映画でよく寝ている人(我が家の旦那様)そんな事は不可能なくらい

色々な効果があった。

初めての4DXは値段に見合った満足感はあったと思う。

 是非一度体験はした方が良いでしょう。

 

 


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

久々に考えさせられる映画を見た。「アメリカンスナイパー」 [映画]

http://iwiz-movies.c.yimg.jp/im_sigg54Pm3j1xz0mR1AR079fuow---x680/c/movies/pict/p/p/cf/fd/166568_01.jpg

BF4の影響か「アメリカンスナイパー」
を長男君と連休中に見た。

基本戦争映画はあまり好きではないが
BF4のフレンドでもある、お友達の旦那様が貸してくれた。

結論を言うと、私は結構好きな映画だった。
何だか重たい映画でもあったが、
日本ではあまり考える事の無い
他国への戦争介入について考えさせられた。

映画の舞台はイラク戦争。
現在も中東は変わらず、
独裁的な暴れん坊がいて
似たような状況が続いている。

主人公のカイルは凄腕のスナイパー。
いわゆる偵察兵。
中東では自爆テロが私達もよく聞く手段。
女であろうが、子供であろうが
任務を邪魔する行動をしようと
したものは、射殺しなくてはならない。
それが、彼らの任務であり、役割である。

周囲の状況を把握し、地上での
役割を遂行出来るよう、バックアップ
するのが仕事。
まさに芋砂(いもすな)。
(ある一定の場所から動かない事を芋る。スナイパーの=砂。
FPS用語である。ゲームではこの手の人達は嫌われる。)
でもこの映画見て、BF4でも凄腕スナイパー
目指すのも悪くないかと思った。

そして、派遣された兵士の心境や
送り出した家族の葛藤や
戦争へ出兵した兵士の心の傷跡
に着目し表現している作品。
全て伝えたい事が集約されている
作品ではないかと思う。

米国ではこ賛否両論の渦がまきおこって
いたようだ。6年間の軍隊生活の中で160人
以上もの人を殺めた事がヒーローのように
取上げられている事に対して。

私は決してヒーローだったとは思わなかった。
このような戦争に出兵している兵士達は
ヒーローを作り上げる事で士気をあげ、
任務遂行を行わないとやっていけないの
だと思った。

余談であるが、長男君が映画を見初めた時
主人公のカイル役の役者さんを何かの
映画で見た事あるとしばらく言っていた。

私は顔を見てもたいした記憶なし。
事前に誰が出演しているかという
事より内容の方が重点おいてしまうので
いつも出演者にはチェックしないで映画を
見てしまう。

何の映画で見たのかも記憶無し。
今はネットの時代。
即調べた。
なんとなんと。我が家で大好きなお馬鹿
映画の「ハングオーバー」の主役じゃないの!

                  運転席の彼↓

jp-pub-photosub1-ho3_large.jpg

 

 

 

 

 

俳優さんってすごいって改めて思った。
ダンディーなイケメン風の
ブラッドリークーパーがこのおっさん?


でもよーく見ると目元が彼の目。
166568_1.jpg
この映画では全くもってイケメン要素全くなし。
「ハングオーバー」の時よりも体格も良く
こんなにも変貌する事に驚いた。

しかもこの話は実話に基づいているので
実在した人物がおり、ブラッドリークーパー
が本人とこれまたそっくり!!

違う面でも色々楽しめた映画。
是非とも一度ご覧あれ。


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

今さらLUCYって・・・ [映画]

久々の我が家のプロジェクターでの映画鑑賞。

しかも、今頃LUCYを鑑賞。
知り合いからLUCYの評価が
あまり良くなく、据置していた作品。

長男君があまりにも見たいと言うので
今さらLUCY・・・
私と長男君は中々楽しめた。

この映画見た方達攻殻機動隊に似ていると・・・
私このアニメ見たこと無いので比較のしようが
ないけれど、スカーレットヨハンソン主演で
ハリウッドでリメイクするらしいので、その時
拝見しましょう。

監督リュックベンソンは何を参考にし
この映画を製作したかは知りませんが、
X-MAN見ているよう。
最後の終わり方に不満の方も多いようで・・・

本来、私はこのような終わり方は嫌い
であるはず。しかし今回ばかりは、何だか納得
してしまった。

背景に宗教的な何かがあるのではないかと。
そうすると不自然ではなく納得いく終わり方。

人間の能力が100%を超えてしまえば
神の領域へと・・・
人間は神を超えてはならない=消滅
と考えたらすんなり受け入れられた。

自分なら40%くらいの能力が良いかなと。


映画の内容に全く関係ないが一番気になった事。
スカーレットヨハンソンの目頭切開してるのでは
ないかと思えるような、ドアップ映像。
明らかに不自然な目頭。かなりの切り込みが
確認できる。あれは整形ではないのだろうか?

私も勇気があるなら目頭切開したいものだ。。。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。