小林麻央さんの乳がん診断の経緯が明らかに

麻央さんのブログ読んで
今まで海老蔵さんの会見のみだったので
色々な憶測がありましたが、
麻央さんのKOKOROという
ブログがはじまり、乳がん発見の
経緯が綴られている

人間ドックで再検査になり、大手の病院で
再検査。そこでは異常なしという診断
しかも授乳中だったようで、診断するには最悪な状況
（乳腺の発達でなかなか発見しにくいと聞いた事もある）

麻央さんも人間ドック先で癌の確率５０／５０と言われたという

私の場合は直接専門の乳腺クリニックに小さなしこりが気になり
検査しに行きひっかかった
麻央さんと同じく癌の確率５０／５０と同じ事言われたのを
思い出す

多分５０／５０というのは確率ではなく生体検査しなくては
なんとも言えないということなんだと思った
だから医者は明確な事は言わず５０／５０と言うのだと

麻央さんの場合最悪な状況が重なり癌発見が遅くなったと
思われる

しかし再検査先では生体検査は行われず、異常なしの診断
念のため半年後の検査を勧められたという事だが
忙しさに検査時期の半年を過ぎていたという

この時生体検査を行っていたらと麻央さんは悔やまれている
に違いない

しかし医師がそのような診断をしたのならば、安堵する
人の方が大半だろう

数か月もしくは１年後、そんな中の癌発見ってかなりのショックであり、
これこそどん底に突き落とされたような感覚という表現が適切なような気がする

少しずつベールに包まれていた乳がんと診断された経緯を
オープンにすることで逃げ隠れすることなく自分の存在の証を残している
麻央さん

あなたが生きる運命ならどんな状況でも復活できると私は信じてます
明るい未来の為に希望を持て！！

 

タグ：小林麻央 乳がん