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上村君殺害犯宅に赤いスプレー [ニュース]


上村君殺害加害者宅が
落書きなどの被害にあっている
らしい。
詳しくは以下を参照
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000004-jct-soci

既にネットで顔写真、本名、自宅住所
までが公表されており、加害者の家族まで
が非難の対象になっているようだ。

酷い事をしたのは事実なので
加害者が非難されても仕方がない。
親の管理責任問われても仕方がないと思う。

しかし、加害者宅へのいたずらはどうなのか?

近隣の住民も何が起きてもおかしくないと
落ち着いて生活できないであろう。

加害者宅をターゲットにしても何も始まらない。

人が人を不幸にするだけ。
加害者家族はこのような鬼畜を育てて
しまったのも事実だが、今回の 事件が
起き大きな十字架を一生家族は背負って
これから生きて行かねばならない。

他人が加害者家族に報復しても何も始まらない。
こんなことしても、上村君は戻って来ない。
上村君のご家族も複雑な心境だと思う。

犯罪は法によって裁かれる。

実際、青少年の中には自分たちは
未成年だから少年法で守られてる。
だから、何をやっても
重い罪は科せられないと思っている
奴もいる。

私の個人的な意見としては、凶悪な殺人を
犯した未成年者には少年法で守られる
べきではないと思っている。

「目には目を歯には歯を」

これは、「やられたら、やりかえす」という意味ではない。
そうではなくて、やられた時に
沸き起こる怒りやむかつく感情にま かせて
何倍もの報復を行なうのではなく、
それ相応の罰で相手を許しなさいということ。

少年法の刑罰ではなく、大人と同様の
法での制裁を私は望む。


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